ブログのアイキャッチ画像、AIで作ったら「外注」がいらなくなった

AI×実践活用

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ブログのアイキャッチ画像、どうしてますか。

自分はずっと、ここに地味にお金がかかっていた。


フリー素材に限界を感じて、外注してた時期の話

ブログを始めた当初は、フリー素材サイトで画像を探していた。無料で使えるし、それなりにキレイだし、最初は「これで十分」と思っていた。

でも10記事、20記事と書いていくうちに気づく。

どのブログも同じ画像を使っている。

「パソコンを触る手元の写真」とか「笑顔のビジネスマン」とか、何回見たかわからない。自分のブログを見返しても、アイキャッチが全部似たような雰囲気で、正直どの記事がどれか区別がつかなかった。

「さすがにこれはまずい」と思って、ココナラでアイキャッチ画像の作成を外注し始めた。1枚1,000〜2,000円くらい。月に4〜5記事書いていたから、アイキャッチだけで月5,000〜10,000円の出費になっていた。

副業でブログをやっている身としては、これが地味にきつい。記事を書いても書いても、画像代で利益が削られていく感覚があった。


AIでアイキャッチを作り始めたきっかけ

転機は、ChatGPTに画像生成機能(DALL-Eという仕組みが裏で動いている)が追加されたとき。

試しに「ブログのアイキャッチ用に、青と白を基調にしたシンプルなイラストを作って」と入力してみたら、10秒くらいでそれっぽい画像が出てきた。

正直、最初は「え、これでよくない?」と思った。

もちろんプロのデザイナーが作ったものと比べたら差はある。でも、ブログのアイキャッチに求められるクオリティって、実はそこまで高くない。SNSのタイムラインで目に留まって、記事の内容がなんとなく伝わればいい。

それなら、AIで十分だった。


自分がやっているアイキャッチの作り方

今の自分のワークフロー(作業の流れ)はこうなっている。

ステップ1:ChatGPTで画像のベースを作る

ChatGPTを開いて、こんな感じで指示を出す。

指示のコツは「具体的に伝える」こと。

たとえば「かっこいいアイキャッチを作って」だと、AIも困る。人間に頼むときと同じで、ざっくりすぎると的外れなものが出てくる。

自分がよく使う指示のパターンはこれ。

  • 色味:「青と白を基調に」「暖色系で」
  • テイスト:「フラットなイラスト調で」「ミニマルなデザインで」
  • 要素:「ノートパソコンとコーヒーカップを配置」
  • 雰囲気:「清潔感があって、ビジネス寄りの印象」

これを組み合わせて1文にすると、だいたい1回目でそれなりのものが出てくる。気に入らなければ「もう少し明るく」「人物は入れないで」と追加で伝えれば修正してくれる。

ステップ2:Canvaで文字を入れて仕上げる

ChatGPTで作った画像をそのまま使ってもいいけど、自分はCanva(無料でも使えるデザインツール)で文字を重ねている。

理由は単純で、アイキャッチには記事タイトルの要約を入れたほうがクリックされやすいから。

Canvaでやっていることは3つだけ。

  1. 画像をアップロードして配置
  2. 記事タイトルを短くした文字を乗せる
  3. 文字が読みやすいように背景に半透明の帯を入れる

デザインの知識がなくても、この3ステップだけでそれっぽく仕上がる。所要時間は慣れれば5分くらい。


外注していた頃と今のコスト比較

具体的に数字を出すとこうなる。

外注していた頃: – アイキャッチ1枚:1,000〜2,000円 – 月5記事 × 1,500円(平均)= 月7,500円 – 年間だと 約90,000円

AIで自作するようになった今: – ChatGPT Plus(有料プラン):月3,200円(※アイキャッチ以外にも使うので実質タダみたいなもの) – Canva:無料プランでOK – アイキャッチ1枚あたりのコスト:実質0円

年間で約9万円の差。これは副業ブロガーにとっては大きい。浮いたお金でドメイン代やサーバー代を余裕で払えるし、正直「なんでもっと早くやらなかったんだろう」と思った。


AIアイキャッチで失敗しないためのコツ

ただ、最初のうちは微妙な画像が出来上がることもあった。自分がやってみてわかった「これだけ押さえればいい」というポイントを3つ書いておく。

1. 色を使いすぎない

指示を出すときに「カラフルに」と言うと、ゴチャゴチャした画像になりがち。メインカラー+白、くらいのシンプルさが一番使いやすい。自分のブログでは、アイキャッチの基調色を2〜3色に統一している。

2. 文字を入れる前提でスペースを空ける

AIに画像を作ってもらうとき、「中央に文字を入れるので、中央は余白を残してください」と指示するとうまくいく。画面いっぱいにイラストが描かれると、文字を重ねたときに読みにくくなる。

3. ブログ全体でテイストを揃える

毎回バラバラな画風にすると、ブログ全体の統一感がなくなる。自分は「フラットイラスト、青系、余白多め」で固定している。指示文をテンプレートとして保存しておくと楽。


この記事で紹介した方法を、すぐ使えるプロンプトにまとめました

📝 AI画像生成プロンプト集|ブログ用20パターン(498円)

📝 Canvaアイキャッチの指示テンプレート集(100円)

コピーして[ ]を埋めるだけ。テンプレートの使い方・記入例・コツも載せています。

まとめ:アイキャッチは「自分で作る」時代になった

以前は「デザインは専門家に任せるもの」と思っていた。でも、ブログのアイキャッチくらいの用途なら、AIで作ったもので十分だった。

外注していた月7,500円がゼロになっただけでなく、「画像の納品待ち」というタイムロスもなくなった。思い立ったらすぐ記事を公開できるようになったのは、地味に大きい。

デザインセンスがない自分でもできたので、同じように「画像どうしよう」と悩んでいる人は、一度試してみてほしい。ChatGPTに1行指示を出すところからでいい。

それだけで、外注費がいらなくなるかもしれない。

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