※ この記事には広告・プロモーションが含まれる場合があります。
AI画像生成ツールを調べると、種類が多すぎて迷う。
ChatGPT、Midjourney、Stable Diffusion、DALL·E、Canva AI、Adobe Firefly——自分が知っているだけでも6つ以上ある。比較記事を読むと「おすすめ5選」とか「徹底比較」とか出てくるけど、全部紹介されても結局どれを使えばいいかわからない。
自分は実際に5つのツールを試した。それぞれの画像を見比べて、操作性も確かめて、1ヶ月ずつ使ってみた。
結論、ブログのアイキャッチ画像を作る目的なら、2つだけで十分だった。残りの3つをやめた理由も含めて書く。
結論:ブログ用ならこの2つ
先に結論を書いておく。
| ツール | 用途 | 費用 |
|---|---|---|
| ChatGPTの画像生成 | アイキャッチのベース画像を生成 | 無料〜約3,000円/月 |
| Canva AI(Magic Media) | 生成した画像に文字を載せて仕上げる | 無料〜約1,500円/月 |
この2つの組み合わせで、自分のブログのアイキャッチ画像はすべて作れている。
なぜこの2つなのか
ChatGPTの画像生成:指示が簡単で、ブログに十分な品質
ChatGPTの画像生成機能(DALL·Eベース)を選んだ最大の理由は、チャットの延長で画像が作れることだ。
「こんな感じの画像を作って」と日本語で指示するだけで、数秒で画像が出てくる。特別な操作画面を覚える必要がない。ChatGPTを普段使っている人なら、追加の学習コストがゼロだ。
しかも、会話の流れで「もうちょっと明るくして」「人物を追加して」と修正指示を出せる。専門的なプロンプト(呪文と呼ばれるような長い指示文)を覚えなくても、自然な日本語で調整できるのが強い。
画質はMidjourneyほど精細ではないけど、ブログのアイキャッチ画像としては十分すぎるレベルだ。「アート作品を作りたい」のではなく「ブログの記事に合う画像がほしい」という用途には、ChatGPTで事足りる。
Canva AI(Magic Media):「文字を載せる」工程まで一気にできる
ブログのアイキャッチ画像は、画像を生成しただけでは完成しない。記事タイトルやサイト名のテキストを載せて、色を調整して、サイズを整えて——この「仕上げ」の工程がある。
Canva AIなら、画像の生成から文字の追加、デザインの仕上げまでを1つのツールの中で完結できる。外部で生成した画像をアップロードして加工することもできるし、Canva内蔵のMagic Mediaで直接生成することもできる。
自分の基本的な流れはこうだ。
- ChatGPTでアイキャッチのベース画像を生成
- ダウンロードしてCanvaにアップロード
- Canvaで記事タイトルを載せて、色・フォントを調整
- PNGでダウンロードしてWordPressにアップロード
この流れが定着してからは、他のツールを使う理由がなくなった。
やめた3つと、その理由
Midjourney
画質は圧倒的に高い。「AIで生成した」と言われなければわからないレベルの画像が作れる。アート作品やポートフォリオ向けの画像を作りたい人にはベストだと思う。
ただ、ブログのアイキャッチにはオーバースペックだった。月額が約1,500円〜で、ChatGPTと併用すると費用がかさむ。しかもDiscord(チャットアプリ)経由で操作する必要があり、慣れるまでにちょっと時間がかかる。
「ブログの記事に合う画像が手軽にほしい」という目的には、ChatGPTで十分だった。
Stable Diffusion
無料で使えるオープンソースのAI画像生成ツール。自分のPCにインストールして使うタイプだ。
カスタマイズの自由度は一番高いけど、セットアップが難しい。GPUの性能が必要で、設定にもある程度の技術知識がいる。自分は元・非テック系なので、環境構築で2時間かかった挙句、「これブログのアイキャッチを作りたいだけなんだけど…」と我に返った。
PCのスペックに依存するし、毎回の操作もブラウザ完結のツールより手間がかかる。趣味でAI画像を極めたい人向けであって、副業の効率を求める人向けではない。
Adobe Firefly
Adobeが提供するAI画像生成ツール。著作権的にクリーンな学習データを使っている点が特徴で、商用利用の安心感がある。
品質はChatGPTと同等か、やや上。ただし、Adobeのサブスクリプション(月約1,000円〜)が追加で必要になる。Photoshopなど他のAdobe製品を使っている人なら自然だけど、Canva+ChatGPTで済んでいる自分にとっては、わざわざ追加するメリットが薄かった。
2つの使い分けまとめ
| やりたいこと | 使うツール |
|---|---|
| アイキャッチのベース画像を生成 | ChatGPT |
| イラスト風の画像を生成 | ChatGPT |
| 写真風の画像を生成 | ChatGPT |
| 画像に記事タイトルを載せる | Canva |
| 画像のサイズ調整・トリミング | Canva |
| 背景の透過処理 | Canva Pro |
| Canva内で直接AI画像を生成 | Canva AI(Magic Media) |
ChatGPTで画像を「作る」、Canvaで画像を「仕上げる」。この2つの役割分担がはっきりしているから、迷わない。
費用はいくらかかるか
| ツール | プラン | 月額 |
|---|---|---|
| ChatGPT | 無料版 | 0円(回数制限あり) |
| ChatGPT | Plus | 約3,000円 |
| Canva | 無料版 | 0円 |
| Canva | Pro | 約1,500円 |
全部無料で使う場合は0円。ChatGPT無料版でも画像生成はできる(回数に制限あり)し、Canva無料版でもテキストの追加やデザインの仕上げはできる。
自分は現在、ChatGPT無料版+Canva Proの組み合わせで使っている。月約1,500円。ChatGPTの画像生成は無料版の回数でも今のところ足りているので、Plusにはしていない(足りなくなったら検討する)。
最初は両方無料で試してみて、「Canvaの背景リムーバーを使いたい」「テンプレートの制限がストレス」と感じたらCanva Proに課金する——という順番がおすすめだ。
「いい感じ」のアイキャッチを作るコツ
ツールを選んだだけでは、いい画像は作れない。自分が試行錯誤して見つけた「ブログ用AI画像のコツ」を3つだけ書いておく。
コツ①:スタイルを固定する
ブログ全体で画像のテイストを統一するために、ChatGPTへの指示に毎回同じスタイル指定を入れている。自分の場合は「フラットデザイン風、青と白基調、シンプルな構図」。これをテンプレートにしておけば、毎回考える必要がない。
コツ②:画像内に文字を入れない
AIに「画像の中にテキストを入れて」と指示すると、高確率で文字が崩れる。テキストはCanvaで後から載せるほうがきれいに仕上がる。AIには画像だけ作らせる、と割り切るのがコツだ。
コツ③:人の顔は避ける
AIが描く人間の顔は、まだ不自然になることがある。指の本数がおかしかったり、目の位置がずれたりする。対策は「後ろ姿」「手元だけ」「シルエット」の構図にすること。顔を出さなければ、違和感が消える。
この記事で紹介した方法を、すぐ使えるプロンプトにまとめました
📝 AI画像生成プロンプト集|ブログ用20パターン(498円)
コピーして[ ]を埋めるだけ。テンプレートの使い方・記入例・コツも載せています。
まとめ:ツールは少ないほうがいい
AI画像生成ツールを5つ試して、ブログ用に残した2つを紹介した。
- ChatGPT:画像を「作る」担当。日本語の指示だけで手軽に生成できる
- Canva AI:画像を「仕上げる」担当。文字入れ、サイズ調整、デザイン仕上げ
- Midjourney、Stable Diffusion、Adobe Fireflyはブログ用途にはオーバースペック
- 費用は無料〜月約1,500円で収まる
「5つ全部試す必要あるの?」と思うかもしれないけど、自分が試したからこそ「2つで十分」と言い切れる。ツールを増やすほど「どれを使おう」と迷う時間が増える。ブログのアイキャッチに必要なのは、アート作品ではなく「読者がクリックしたくなる程度の画像」だ。
ChatGPT+Canva。この2つだけでいい。
AI画像生成をもっと学ぶなら
あわせて読みたい
🎁 無料プレゼント|AI副業プロンプト試食版
有料プロンプト集の中から「すぐ使える5本」を厳選しました。
コピペして[ ]を埋めるだけで、ChatGPTの回答が別物になります。
✅ ChatGPT質問テンプレート
✅ AI画像生成プロンプト
✅ ブログ下書きプロンプト
✅ AI時短プロンプト
✅ アフィリエイト設計プロンプト
※ 登録は無料です。いつでも解除できます。

