WordPressテーマ、最初に「Cocoon」を選んで「SWELL」に変えた話

ブログ運営

※ この記事には広告・プロモーションが含まれる場合があります。

ブログを始めたとき、テーマ選びで迷った。

「SWELL」「Cocoon」「JIN:R」「AFFINGER6」「SANGO」——有名どころを片っ端から調べて、比較表を作って、レビュー記事を読みまくった。でも調べれば調べるほど「で、結局どれがいいの?」がわからなくなる。

結局、自分はCocoon(無料)で始めた。理由は単純で、「続けられるかわからないのに17,600円払うのは怖い」と思ったからだ。

30記事くらい書いたあと、SWELL(17,600円)に変えた。Cocoonに不満があったわけじゃない。でもSWELLに変えたら、記事を書くスピードが明らかに上がった。

この記事では、自分が「Cocoon → SWELL」と乗り換えた実体験をベースに、テーマの選び方を書く。結論を先に言うと、「最初はCocoonでOK。でも本気で続けるならSWELLに変える価値はある」だ。


テーマとは何か|ブログの「着せ替え」

テーマとは、ブログのデザインや機能を一括で設定するテンプレートのこと。テーマを変えると、ブログの見た目、操作性、表示速度、検索エンジンへの対応(SEO)がまるごと変わる。

スマホのケースを変えるようなものだと思えばいい。中身(記事)は同じだけど、外見と使い勝手が変わる。


テーマ選びで大事な3つのこと

5つも10個も判断基準を並べても迷うだけなので、3つに絞る。

① ブログに必要な機能が揃っているか

最低限ほしいのは4つ。スマホ表示の最適化、検索エンジン対策(SEO)、表示速度の高速化、広告やアフィリエイトリンクの管理機能。この4つが揃っていないテーマは、どれだけデザインが良くても収益化ブログには向かない。

② 初心者でも操作に迷わないか

設定画面が複雑すぎると、カスタマイズに時間を取られて肝心の記事が書けなくなる。自分がまさにそれで、テーマの設定をいじるのに何時間も使って、その日1記事も書けなかった、ということが何度かあった。

③ ネットに使い方の情報が多いか

ユーザーが多いテーマほど、使い方やトラブル解決の情報が検索で見つかる。困ったときに「○○テーマ ○○ やり方」で検索して解決策が出てくるかどうかは、初心者にとってかなり大きい。


5つのテーマを比較した結果

自分が調べた主要5テーマを、ざっくり比較するとこうなる。

テーマ 価格 対象レベル ひとこと
SWELL 17,600円(買い切り) 初心者〜上級者 記事を書くのが速くなる。迷ったらこれ
Cocoon 無料 初心者〜中級者 無料なのに高機能。お試しに最適
JIN:R 19,800円(買い切り) 初心者〜中級者 デザインの種類が豊富
AFFINGER6 14,800円(買い切り) 中級者〜上級者 設定項目が多すぎて初心者は迷う
SANGO 14,800円(買い切り) 初心者〜中級者 柔らかいデザインが好きな人向け

自分がCocoonで始めた理由

正直に言うと、「お金をかけたくなかった」が一番の理由だ。

ブログを始めた時点では、続けられるかもわからなかった。サーバー代(月約1,000円)とドメイン代(無料)だけでも「お金を使っている」という感覚があったのに、さらにテーマに17,600円を払うのは怖かった。

Cocoonを使ってみて驚いたのは、無料なのに有料テーマ並みの機能が揃っていたことだ。

よかった点:

  • SEO対策、スマホ対応、高速化が全部入っている
  • 広告の管理やアフィリエイトリンクの設置もできる
  • 「スキン」という機能でデザインをワンクリックで変更できる
  • ユーザー数が圧倒的に多いので、困ったときに検索で解決できる

気になった点:

  • 設定画面の項目がとにかく多い。最初にどこを触ればいいか迷った
  • デザインの洗練度はSWELLやJIN:Rに比べると一歩劣る
  • ブロックエディタ(記事を書く画面)の装飾機能がSWELLほど充実していない

30記事書くまでは、Cocoonで何の問題もなかった。「無料でここまでできるなら、ずっとCocoonでいいかも」と思っていた。


SWELLに変えた理由|「記事を書くスピード」が違った

30記事を超えたあたりで、記事を書く効率に限界を感じ始めた。Cocoonでも装飾はできるけど、「ふきだし」「ボックス」「ステップ」みたいなよく使うパーツを毎回手動で設定するのが地味に面倒だった。

試しにSWELLのデモサイトを触ってみたら、記事を書く画面の操作感がまったく違った。

SWELLに変えて変わったこと

記事の執筆が速くなった:SWELLはWordPressのブロックエディタ(記事を書く画面)に完全対応していて、ふきだし、ボックス、ステップ、FAQなどの装飾がドラッグ&ドロップで組める。Cocoonで5分かかっていた装飾作業が、SWELLだと1分で終わる。

SEO設定がプラグインなしで動く:構造化データ(検索エンジンにブログの構造を伝えるもの)の自動出力、画像の遅延読み込み、目次の自動生成などが標準搭載。Cocoonでもプラグインを入れればできることだけど、テーマ側で対応してくれているのは楽だ。

複数サイトで使える:SWELLは一度買えば、自分が運営するサイトなら何サイトでも使える。2サイト目、3サイト目を作ったとき、追加費用がゼロなのは大きい。

SWELLの注意点

  • 17,600円の初期投資が必要(ただし買い切りなので月額費用はゼロ)
  • カスタマイズの自由度はAFFINGER6ほど細かくない(でも普通のブログ運営には十分)

テーマ変更で苦労したこと

正直に書いておくと、テーマの変更作業はちょっと面倒だった。

Cocoonで書いた記事の装飾やレイアウトは、Cocoon専用のコードで動いている部分がある。SWELLに変えると、その部分の見た目が崩れる。30記事分を1つずつ確認して、崩れているところを直す作業に半日くらいかかった。

これが100記事を超えてからだったら、もっと大変だったと思う。テーマを変えるなら、記事数が少ないうちに決断したほうがいい。自分が30記事で踏み切ったのは、結果的にちょうどいいタイミングだった。


他のテーマはどうなのか

SWELL と Cocoon 以外の3つについても、調べた範囲でまとめておく。

JIN:R(19,800円)

デザインのプリセット(あらかじめ用意されたパターン)が豊富で、着せ替え感覚で見た目を変えられる。有料コンテンツ販売機能もあるので、将来的に自分の商品を売りたい人にはいい。ただ、19,800円とSWELLよりやや高く、ユーザー数はSWELLより少ない。

AFFINGER6(14,800円)

「稼ぐに特化した」テーマを謳っていて、設定できる項目が圧倒的に多い。ランキング作成、ボタン装飾、ABテスト(2つのデザインを比べて効果を測る)など、アフィリエイトに特化した機能が充実している。ただし設定項目が多すぎて、初心者は確実に迷う。拡張パック(別売39,800円)まで入れると合計54,600円になる。WordPress操作に慣れた中級者以上向け。

SANGO(14,800円)

丸みのある柔らかいデザインが特徴で、女性向けブログや暮らし系・美容系に合う。表示速度も速い。ただ、デザインの方向性が決まっているので、ビジネス系や金融系のブログには合わない。


結局、どれを選べばいいのか

状況 おすすめ
予算があって、迷いたくない SWELL
まずは無料で試したい Cocoon
デザインにこだわりたい JIN:R
設定を細かく追い込みたい AFFINGER6
柔らかい雰囲気のブログを作りたい SANGO

自分の経験を踏まえた正直なおすすめは、「Cocoonで始めて、続けられると確信したらSWELLに変える」だ。

いきなりSWELLに投資するのが不安なら、Cocoonで10〜30記事書いてみる。「これは続けられる」と思えたタイミングでSWELLに切り替える。この流れが、お金的にもリスク的にも一番合理的だと思う。

逆に、「ブログは絶対続ける」と決めている人は、最初からSWELLを入れたほうがいい。テーマ変更の手間がなくなるし、記事の執筆効率も最初から高い状態で始められる。


まとめ:テーマ選びに時間をかけすぎない

WordPressテーマ5つを、自分の体験をベースに比較した。

  • Cocoonは無料で高機能。最初のテーマとして間違いない
  • SWELLは17,600円の価値がある。記事を書くスピードが変わる
  • テーマ変更は記事数が少ないうちに。100記事超えてからは大変
  • 迷ったら「Cocoonで始めてSWELLに変える」ルートが安全
  • テーマ選びより、1本でも多く記事を書くことに時間を使おう

テーマはあくまで「道具」だ。大事なのは、その道具で何を作るか。完璧なテーマを探す時間を、記事を書く時間に変えよう。

あわせて読みたい


🎁 無料プレゼント|AI副業プロンプト試食版

有料プロンプト集の中から「すぐ使える5本」を厳選しました。
コピペして[ ]を埋めるだけで、ChatGPTの回答が別物になります。

✅ ChatGPT質問テンプレート
✅ AI画像生成プロンプト
✅ ブログ下書きプロンプト
✅ AI時短プロンプト
✅ アフィリエイト設計プロンプト

※ 登録は無料です。いつでも解除できます。

タイトルとURLをコピーしました